理系(生物系)の顛末記

生物、農学を希望する高校生、現在所属する大学生にむけて

メンタル弱者の不健康なメンタルハック(笑)術

僕はそれほどメンタルが強くない。

それでも社会人になり、理不尽に吹きさらされ、その時の経験を書いて行こうと思う。

逆説的に、こんな状況になったらすでに限界をむかえているということで、早々に見切りをつけてください。

 

気分が落ち込む。

上司に怒られた。

理不尽なクレームが。

 

ストレスが溜まったと感じる。

 

ネットで検索すれば、出てくるのは

「気持ちのいい音楽をきく」

「睡眠をたっぷりとる」

「運動をする」

「生活習慣を」

「気分転換を」

みたいなことがある。

 

あーはいはいはい(笑)

 

本当にやばいときはそんなこと効果がないのだ。

寝たって回復しないし、寝ても覚めても鬱屈している。

僕がメンタル弱いのがあるのかもしれないが。

とにかく、そんな時やり過ごした経験を書いていく。

共通していることは、心が落ち込んでいる時は体を不調にするということである。モヤモヤするより、寝不足とか頭が痛いとか腹が痛いとか、分かりやすい痛みのほうがずっとましだ。と当時の僕は思った。

 

やったことは

・寝れない時は、寝ない

あびるほど酒を飲む

・水の音を聞く

である。

 

夜寝ようと布団に入る。横になる。目をつむる。すると嫌なことが思い浮かんできて、胸のあたりがキューっとなる。

そんな時は寝ない。

携帯をいじるでもいいし、ネットでもゲームでもいい。

全く違うもので頭を一杯にする。

あげく寝不足になっても、それはそれでいい。

嫌なことが思い浮かび続けるより、「眠い」という感情の方が強いし、ずっとましである。

 

酒も効果的である。アル中になる人の気持ちも分かる。

ゲロを吐くほど飲む。次の日は体調最悪。布団の中で身動きできないぐらい二日酔いになる。けれど体調がよくなっていくにしたがって、悩みも消えていく。きっと脳はダメージを1つしか持てないようにできているのだろう。それにアルコールはわりかし記憶を消してくれる。

これもさっきと同じで、嫌なことが思い浮かび続けるより、二日酔いの具合の悪さのほうが、ずっとましである。

 

水を見る、というのは気分転換では一番効果があった。

近所に川があったので、ただひたすらぼーっと見ていた。

瞑想状態に近いのかもしれない。すっきりする。

 

もちろんこんなネガティブな働き方がいいわけない。

けれど人生において、こんな記事も何かの役に立つかもしれない。

 

 

当時の自分の仕事が肉体労働とかルーチンワークに近いのもあっただろう。

仕事は身体で覚える。

判断は上司とか、正常な思考ができる人に任せる。

自分は頭を下げること、動き回ることだけをやる。

寝不足でも二日酔いでも、身体は意外と動いた。

 

そんな風にして過ごしていた。

もちろんこんなストレス解消法は末期なので、もちろん僕は病気になった。今もまだ完治してないかもしれない。このことは、また違う記事で。

周囲にこのような言動が見られる人は注視してください。身内にいたら、それとなく退職させたほうがいいでしょう。部下とか同僚にいる場合、彼ら彼女らはキャパオーバーです。優しくする、とかじゃなくて物理的な措置をとりましょう。仕事を半分にする、とか定時で帰らせるとか。どのくらいの期間? 奇行がなくなるまでですね。そもそも仕事が合わないのかもしれないし。

 

もしあなたがそういう状態になったら?

早く仕事を辞めて、次を見つけましょう。

 

そう軽く言ってもさ、という気持ちも分かります。

それに関する記事は今度書きます。

でも次を探す、というのは正論であり、結局のところ、唯一の解決策です。

どうせ行動するなら、前にむかって行動しましょう。

では体調に気を付けて。

 

大企業と中小企業の違いについて / 中小のメリットについて

ツイッター見てて、

 

「学生には大企業病(大企業ばっかり志望する学生のこと)が多くみられる。

 中小企業にだって働きやすい職場があるのに」

というツイートを見ました。

あーはいはいはい(笑) 

というわけで、思いつくままに大企業と中小企業を比較してみました。

 

大企業

メリット

・働いてる人が優秀

・給料が順調に上がる

・福利厚生ばっちり(住宅補助など)

・会社の金で海外とかにも出張にいける

いいすか、ホワイト企業ってのは実力ある人達がやりくりするから成立可能なわけで、普通の人は必死にがんばって成果を出してるんすわ。高偏差値で大企業に就職するような人たちは、まず地頭がいいし、性格も穏やか。するとどうなるか。企業がホワイトになるんですねー。

あと大企業だと研修とかもしっかりしてますねー。目標の立て方とか、課題解決の方法とかテンプレ化してたりしますね。漠然と仕事してても、しっかりと学べるわけですね。その辺はやはり全部をイチから自分でやらなきゃならない中小とは違いますね。

あと毎年の昇給額が目に見えたり、将来設計がしやすい点などがあげられますね。

福利厚生も言わずもがな。

海外に支店などあれば、思いもがけずに出張に行けたりなんかもします。

 

デメリット

・忙しい

忙しい。残業が多いとかじゃない。全国区、もしくは世界を相手どって戦ってるわけですが、忙しいです。優秀な人たちがしのぎを削って仕事をしてるわけですから。

 

 

中小企業の特徴

・出世しやすい

・けっこうワンマンが多い

・給料安い。昇給もない。

・競争は厳しくない

・わりとまだ旧態依然としてる(年功序列など)

思うんですけどね、中小の会社ってけっこう人の入れ替わりがあります。大企業→中小は悩むとこですが、中小→中小の転職なんて何回しても変わらないですから。特に今は売りて市場。同ランク以下の待遇でよかったら転職可能なわけで、嫌な人はさっさと辞めていきます。

だからこそ出世しやすいのです。やる気ない人は淘汰されて、残った人が出世していくという。いいんだか悪いんだか分からないですね。

あと大企業と比べて戦う相手が地元企業なので、競争はそれほどだったりします。

残業代が出ませんが、そもそも残業がなかったりします。

 

どっちがいいかというと、断然大企業のほうがいいと思います。

大企業で3年程度働いて、自分のやりたいことが見定まったら転職するなり、そのまま骨をうずめるなりしてください。

中小は人の入れ替わりが激しかったり、地元の人が多かったりして働く人もそれなりです。ワークライフバランス重視したいとかいう人にはお勧めです。ただ給料は上がんないです。ボーナスも出ないでしょう。あと将来つぶれるかもしれない、というリスクもあります。

副業するなり、勉強してとっとと公務員になるなりしてください。

 

とここまで書くと、「大企業まじッパネーすわ」ってなるじゃないですか。

なので最後に中小のメリットを書かせてください。

中小企業には「チャンス」が転がっています。

僕の場合は研究がそうでした。

大企業は確かに安定して、その分競争も激しい。大企業の研究職となると、本当に偏差値の高い人ばかり入ってきます。僕の場合なら、書類選考で落とされるでしょう。

中小は応募数がそもそも少ないために、チャレンジできます。その分リスキーでもありますが。

また大企業は安定してるが故に、動きが遅く、半官化してるところも多くあります。

 

「自分で会社を盛り立てる」

そんな気概に満ちた人は、ぜひ中小を狙ってみてください。

 

僕は社内行事大好き人間です / 若手社員にむけて

「最近の若いやつは飲み会にこなくて……」

 

みたいな話をネットでみるたびにマジか、と思ってしまいます。

僕は自慢じゃありませんが(本当に自慢にならないが)、新人のころは飲み会だけは皆勤賞でした。新人僕一人、管理職4人、とかいう笑えない飲み会にも参加しました。まあ緊張するだけで、楽しくはなかったけど。

 

飲み会。

花見。

社員旅行。

歓迎会。

忘年会。

新年会。

様々ありますが、メリットを書きます。

と思っていろいろ考えたのですが、社内行事に参加するメリットって、「物理的に換算することができない」ことばかりですよね。

たしかに時間は取られる。

お金もかかる。

それでも参加したほうがいい。

それは感情的なメリットがあると思うからです。

 

少し話は変わりますが。

無味乾燥な研究の世界から会社に入って、一番最初に思ったのは「人間ってのは感情的に動くものだ」ということでした。

研究という世界にいると、(指導教員がよかったのかもしれないけど)理路整然と相手の話を聞いて、冷静に客観的に判断して、より「正しい方」を選択する。

 

けれど会社というのは違うんですね。

好きな人(話の聞きやすい人)の話を聞いて、感情的に判断する。もちろん、いろいろ頭の中で考えることはあるでしょう。けれど感情が大きなウェイトをしめることは間違いない。

「こいつの言うことだから信用できない」

となるのか、

「間違ってるかもしれないが、フォローしてやろう」

と思ってもらえるのか。

そんな感情労働が増えるんですね。

 

話は戻り、だからこそ、社内行事に参加することは大事だと思います。

余興をして面白がってもらえるなんて、新人のうちだけです。

責任が増えれば、みんな白い目をおくるだけになります。

せいぜいバカやって、上司に先輩に気に入られて欲しいと思います。

仕事なんて一人じゃできないのだから、そうやって味方を増やす。

そんな「社内政治」も、新人のころには必要なことだと思うのです。

就活の時にすべきこと / 僕がうまくいかなかった理由

こんにちは。

「就活がうまくいく」

という話はよく見かけますが、その反対の話をあまり読んだことがなかったので、この記事を書こうと思いました。

 

何度も書きましたが、僕は不本意な結果でした。

そもそも就活は運ゲー、ガチャ、めぐりあわせだと思うのですが、

それでもよいクジをひきたい、と願う人のために。そもそも望んでいない内定先と、望んだ内定先では行った先がブラックであろうがなかろうが、本人の納得がだいぶ違うと思うので。

 

さて、僕が就活の時にあまりやらなかったのは以下の通り。

・面接対策

・企業研究や業界研究

・髪がぼさぼさしていたなど、見た目の問題

・SPIなど、筆記対策

 

面接対策、というのは自分の面接を動画で自撮りして反省したり、学校の就職支援課みたいなところに行ってアドバイスをもらったり、ということでした。行きませんでした。ぶっちゃけ、なんとかなると思ってました。

 

企業研究や業界研究もあまりしませんでした。これも何度か書きましたが、自分の就活軸が「どんな仕事をするか」だったので、「どんな会社か」とか「どんな業界か」というのはどうでもよかったです。これは今も変わりませんね。どんな会社でも、業界でも、自分のやりたい仕事をやりたいと思って生きてます。

御社のためにこんな開発をしたい、と常にアピールしてました。だいたい1次か2次で落とされましたね。まあ向こうも、なんでこんなやつ来たんだろうと思ったでしょうね。

 

髪がボサボサしていた

というのはあったかもしれません。これはいまだに反省なのですが、せめてマメに美容院で短めに切ってもらえばよかった。あとコンタクトにすればよかった。そんなことで、と思うかもしれませんが、見た目重要らしいので。金払って解決できる問題は、解決すべきですね。あと背筋が悪いとか表情が暗いとかも、

背筋→筋トレや、運動習慣、自分の動画を見て修正する

表情→鏡の前でトレーニン

をすればよかったですね。

 

筆記対策しなかった

これは本当にしませんでした。一冊も買いませんでした。

というか、出てくる問題は大学入試までに学習した内容でほとんどカバーできたので。偏差値50ぐらいの大学に行ってる人は、そんなに焦らなくていいと思います。自分は筆記試験で落とされることはほとんどありませんでした。

 

うまくいく人の話も大事かもしれませんが、うまくいかなかった人の話もきいて、ぜひ反面教師にしてください。

脱元気至上主義。若者に理想を求めすぎじゃありませんか?

僕は就活がうまくいきませんでした。

 

就活中も、入社してからもよく言われたのが

「元気がない」

「覇気がない」

「自信がなさそう」

でした。

「若いんだから元気だせ」と言われますが、自分10歳ぐらいからずっとこの感じですし。がんばって生きてるんすよ?

 

 

元気至上主義で採用する人たちに僕は言いたいことがあります。

「その人すぐ辞めますよ」

 

明るくて素直、声はでかくて協調性がある。

その人辞めますよ。

3年後、5年後、10年後。

なんやかんやすぐ辞めます。あと浮気しますね。

あと認めてあげないと拗ねます。

価値観と評価基準が自分の外側にあるからですね。

承認欲求が強いんですね。

まわりの方が休みが多いとか、給料が高いとか、両親が、とか、ペット飼いたいとか子供できたとかでなんやかんや。

上手に育てないとめんどくさいタイプです。

人の気持ちを読めるがゆえに周りに流されやすく、主義主張も薄っぺらいまま、ありきたりな夢を語って、夢破れて辞めていきますよ。若者に理想を求めすぎじゃありませんか? 「自分がこうだったらいい」新卒者を採用してませんか? あなたはそもそも、死んだ顔で出社して「だりぃ」「疲れた「やる気でない」「辞めたい」とかを連呼してませんか。自分にないからって、若者に求めるのはやめましょう。求めたところで、どうせすぐあなたみたいになるわけですし。

 

ちょっと声が小さい。おどおどしてる。妙にかしこまってる。

主張は頑固。服装は地味。けれど外見にピリッとしたところがない。

意外とその人辞めませんよ。

3年、5年、10年。

その人なりのペースで、周囲に感化されず、もくもくと成長して、気がついたら会社にとってかけがえのない人間になってるはずです。

その人が辞める時は、「ああ、うちの会社に至らない点があったんだな」と自省してください

前に出ないから目立ちもせず、声も小さいから存在感も薄く、ずっとそうやって生きてきたから承認欲求も少ない。サボテンみたいに、水やりを忘れても育ちます。

 

たしかに、扱いづらいかもしれない。

何考えてるか分からないし。価値観が人と違って、コントロールしにくいかも。おだててもその気にならないし……。

 

でもさ、よく考えてよ。

そうやって人をコントロールすることって横暴だと思いませんか?

自分が与しやすい相手を欲してるだけじゃありませんか?

相手を尊重して、一個の人間として接してます? 役職とか入社年数とか関係なしに。

部下だけじゃなく、家族からも嫌われますよ。

彼らは確かに分かりにくい。

けれど分かってあげれば、十分以上の仕事をします。

 

落ち着いて、確実に、着実に、もくもくと仕事をやること以外に、いったい何を求めてるのです?

明るさ?

元気?

職場の雰囲気をよくする?

知ったこっちゃあないです。そんなのアンタか会社でなんとかしてください。20年そこらしか生きてないぺーぺーに頼らずにさ。その何倍も生きてるんでしょう?

 

とまあ、感情のままに書き綴ったところで。

就活うまくいくためには、今回の主張の真逆「明るく」「元気よく」、いってくださいね。おっさん受けがいいので。俺もおっさんですが。俺が採用担当者になったら根暗から採用します。うち来てね。よろしく。

 

生物学を専攻して

よかったこと

・単純に授業、研究が楽しい

これは魅力でしたね。

とくに研究はとても面白かった。自分が大金持ちになったら、私費を投じてでも当時の研究を続けたい、と思うぐらいに面白かった。

・テレビで昆虫とか生態系とかバイオの放送をしていると、もっと詳しいレベルで理解ができる。

自分の知識が世界に根差しているのだと実感する瞬間です。

 

 

 

生物系を専攻するのは、就職のことを考えるのであれば、おすすめはしません

同じ系統でも化学やタンパク質を専攻するか、医学部の研究科に大学院で進学するか。学歴ロンダリング(地方駅弁→旧帝大など)については詳しいデータはありませんが、おそらくしないよりはマシでしょう。

特に抵抗がなければ工学部に行ったほうがずっとずっと将来安泰です。たしょうレベルを落としたって、実学系は引く手あまたです。

さあさあさあ。

明るい道に進んでください。

やりたいことは趣味でやればいいじゃありませんか。

大企業に入って、そこそこの給料をもらいながら、ワークライフバランスを保ちつつ、余暇を趣味に興じればよいのです。

 

 

と、なりますが。

おそらくこの話を高校生時代の自分にしたところで、「うん、わかった」とは言わないでしょう。

 

「その道に進みたいんだ」

 

と言うと思います。

観念的になってしまいますが、「大学は何をするための場所だろう」ということを考えました。

今の大学は、就職予備校となっていますが。

本来は学問をする場所です。

自分のやりたい勉強を、研究を、同志と議論して、深め合う場所です。

文学部は、就職の役に立つのでしょうか。

数学科は?(のちに数学科の人とお話する機会がありましたが、この分野出身の人はニッチェな分野に必要とされるそうです。浅学で申し訳ないです)

 

 

今も分かりません。

 

 

派遣と正社員

今回は「派遣」というものについて考えます。

 

「開発研究の仕事につきたい」

 

ということを、就活の軸にしました。

仕事内容で選ぶなら手っ取り早いのが、「人材派遣」の会社に就職して、派遣社員として働くことです。

自分はそれは選びませんでした。単純に落ちたからですが(笑)、周囲にはWDBなどに就職した人の話なども聞くので、選択肢としては、ありえるのだと思います。

 

自分が派遣を選ばなかった理由として、

「将来、自分が何をしているか見通せない」

ということが強くありました。

1年後は、おそらく同じ仕事をしているでしょう。

では3年後は?

5年後、10年後は?

どのくらい昇給して、どこで働いて、どんな仕事をしているのか?

想像できなかったからです。

おそらく自分のやりたい仕事を探して、昇給はせずに、渡り鳥のように点々と歩くのだろうな、とぼんやり思ってました。それで辞めました。

 

派遣のメリット

・短期的には自分のやりたい仕事につける(望んでいない職場なら、変えてもらうことも可能)

・実務経験に含まれる ←?

・大企業での派遣は、中小企業の正社員よりも待遇がいい

これ、2つ目はまだ自分の中でもよく分かりません。

いろんなサイトで検索しても「含まれる」と「含まれない」という両方の意見が出てきます。

3つ目は、一時期派遣として働いたので、実感としてあります。

大企業のルールに準じるので、

残業代全額

年間休日

格安社食

備品などの支給

エトセトラ

などがありました。中小企業で働いてる今よりも、ずっっっっと待遇はよかったです。

 

 

派遣のデメリット

ただし、派遣社員というのは社員よりもずっと即戦力を求められます。

正社員は何年ごしにかけてキャリアを描く。

派遣は教育のコストが少ない(=代えがきく)仕事を任せられる

と思います。

コストをかけて派遣社員を育てよう、という会社(派遣先の会社)はマレです。

皆無とは言いませんが、マレです。

探し当てるのが難しい。ネットに情報が落ちてるのを見たことないです。また、教えてくれる経験が自分の求めてるものと違う可能性もある。それを求めて渡り歩きますか?

 

また、そもそも正社員と派遣では、目指してるものが違う、ということもあります。

正社員では基本的には技術者ではなくマネージャーをこなせるように仕事をふられます(たぶん)。一方派遣は、技術者としての仕事をふられます。

なんやかんやあって、自分も一時期派遣社員をやりましたが、これを強く感じました。

正社員は、年齢や入社年数にかかわらずマネージメントの仕事をふられ、出張などの教育コストをかけられる。派遣は現場の仕事をふられる。

そもそものスタートが違うのだから、たどりつくゴールも違います。

だから派遣をがんばって正社員に、というのは違うような気がします。

 

この国がそうしちゃったので、派遣を全員正社員にするまで、きっとこの構図は変わらないでしょう。

やりたくねー正社員とやりがいのある派遣。

けれどどっちを選ぶかは難しいですね。

けど仮に、派遣会社での経験が実務経験に含まれるのなら、短いスパンで目標を決めて経験を積み、社員として転職するのもありかもしれません。