理系(生物系)の顛末記

生物、農学を希望する高校生、現在所属する大学生にむけて

辞めて思ったこと / 僕は仕事ができない

給料とか年間休日、福利厚生とかのメリットデメリットは、ある程度計算できると思います(入社前と話が違う、というようなブラック企業は論外)。

今回はそれ以外の、主に「感情的な面」からの転職について書こうと思います。

 

・知り合いが誰も居なくなった

自分の場合は引っ越しもしたので(といっても地元に戻っただけですが)、

知り合いがほとんどいなくなりました。

1社目ではわりと飲みに行ってたりしたので、ちょっとネックでした

 

・会社で「がんばってた自分」を知ってる人間が居なくなる

これは自分の甘えかもしれませんが。

「お、あいつがんばってるじゃん」がなくなって(同僚後輩、仲のいい先輩含めて)、

またイチからがんばらなきゃならない。愚痴を言う相手もいない。

それって結構しんどいっすね。

またイチから人間関係を構築するのは、コストです。

新入社員のころ、がんばって芸をしたりして、かわいがってもらった上司先輩居ましたが、全部お別れです。

中途入社して、やろうと思いましたが、年齢的にも立場的にも求められていませんでしたね。

結果を出せれば一番いいのですが、自分は結果を出せなかったので(試用期間で出せるような結果っていったいなんだ?)。

 

・「がんばり方=成果の出し方」が分からなくなる

上司のやり方も様々。

 

 

メリットなど

・何より自分のやりたいことを主体的に選べる

・嫌いな人と顔を合わせなくてすむ

 

その他

・嫌な奴がいたら辞めていい、がまんしなくていいと思えるようになった(よく言われてることだけど)

・その分、いつでも転職できるように自分の市場価値(年齢、今のスキルやキャリアなど)を意識するようになった

・また、今いる部署で結果を残さないと後がない、と思うようになった(今、自分にプレッシャーを感じてる)。

 

こんなところでしょうか。

 

あと、転職の時にネックになったのが「引っ越し代」でした。

地方から、県をまたいでの引っ越し。

敷金礼金、引っ越し代、その他で30から40万近くかかりました。

これが東京とか都市部なら、もっとかかっていたでしょう。

かかる費用も、安易に転職できなかった理由の1つでもあります(このぐらいの時に、やっとお金が貯まった)。

 

1社目で仕事をなんとかこなせていたのは、自分が周囲の人に助けられていたからだと気づかされました。

さて、そのフォローがなくなった転職後の会社で、自分は果たしてやっていけるのでしょうか。